将棋を通
して、こどもの健全な育成を図る・・・・帝塚山こども将棋塾・・・・
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塾長プロフィール 今井 光(いまい ひかる) 大阪市生まれ 立命館大学法学部卒業 ■芸術家の家庭に生まれ、4歳の時、世界児童画展で最優秀賞を受賞し西ドイツから表彰される。 ■ 10歳の時、両親と共著の本が出版される(表紙の絵担当)。 ■ 中学、高校時代は将棋と剣道を平行して励んでいた(剣道部に所属)。 ■ 大学入学後、塾講師や家庭教師をしつつ、大学の空手同好会に所属(4回生の時、黒帯取得)。将棋も平行して続ける。 ■ 大手進学塾講師を務めた後、1998年4月、日本将棋連盟公認普及指導員の資格を取得し(当時、最年少)、大阪市住吉区に帝塚山将棋クラブを開設する。 ■ その後、大人も交えたこども中心の将棋クラブとして数多くのこどもたちに将棋を指導する一方、様々なイベントを催した。また、ATCや公民館などで将棋の出張指導もしてきた。 ■ 2005年3月、こどもの礼儀作法や情操教育により一層力を入れるために、帝塚山こども将棋塾に改称し、こどもだけの将棋塾とした (設立趣旨:将棋を通してこどもの健全な育成を図る)。 ■ 将棋との出会い:小学4年の時、同居の祖父に2枚落ちから習う ■ 趣味:映画鑑賞(特に、ヨーロッパ映画)、音楽鑑賞(洋楽)、読書(歴史関係)、囲碁(有段者)、ヨーロッパ旅行(イタリアが好き) ■ 好きな言葉:未来を信じ、未来に生きる (民法学者で立命館大学の総長を務められた末川博先生の言葉) 塾長指導風景
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■2008年1月から祝・祭日はお休みにさせて頂きます。 |
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